ニキビの種類

肌が荒れるとできるのがニキビ。肌荒れの中でもっともポピュラー、かつ肌トラブルの中心に座する存在であります。そんな肌荒れ界のドンと呼んでも差し支えないニキビさんですが、実際はいろんな種類があり、その種類によって呼び方も違えば、当然治療の仕方も異なってくるのです。

となれば、お肌のニキビを治していくためには、まずは正しいニキビの知識を学ぶことから始めなければなりません。そこでまずは肌荒れ界のドンであるニキビとは、一体どんな人達がいるのか見て行きましょう。

 

まずニキビは2つの時期に分かれています。それが思春期ニキビと大人(アダルト)ニキビです。

 

思春期ニキビ

思春期ニキビとは、その名の通り9歳~18歳というキャッキャウフフな時期=思春期にできるニキビです。ちょうど子供から大人の階段をのぼる真っ最中、異性がちょうど気になるお年ごろ、ココロとカラダがもっとも変化していく成長期にできるニキビです。

 

大人ニキビ

ココロやカラダの内的な変化によってできる思春期ニキビに対して、大人ニキビというのは外的な要因によってできるニキビです。社会生活を営む中での環境や習慣、体質などが複雑にからみ合っていくことでできるニキビです。

 

思春期、そして大人になってからと、時期によってわかれたニキビですが、できはじめから悪化していく段階によってもいくつかの種類に分類することができます。ちなみにこれは思春期ニキビでも大人ニキビでも一緒です。

白ニキビ

白ニキビは別名「閉鎖面皰(ヘイサメンホウ)」とも言われ、毛穴が脂で閉じてしまった状態で、肌の表面に白いポツポツができている状態です。白ニキビとは言われていますが、実際の見た目では正常な皮膚の色と変わりません。

黒ニキビ

黒ニキビは別名「開放面皰(カイホウメンホウ)」と言われ、白ニキビとは逆で、開いた毛穴の中の皮脂と角質のまざったものが酸化して黒くなった状態です。毛穴から黒いニキビの芯がポツポツと見えて肌が汚く見えてしまいます。

赤ニキビ

赤ニキビというのは白・黒ニキビが悪化して、皮脂がいっぱい詰まった毛穴の中で細菌(アクネ菌・ブドウ球菌)が繁殖して炎症を引き起こすことで、赤い発疹になってしまいます。